米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

テニプリは氷帝学園が好きでした。

おはようございます、おにぎり成です。

早く夏休みになってほしいです。

 

昨日は職場の仲が良い子に「なんで今日そんな感じなの?」と言われた。どういうことか聞くと、彼女曰く朝から私の返事が「ウスッ」になっているということらしい。

例えば、

「○○さん、これはこうしようと思いますが、どう思いますか?」

「それで良いと思うよ」

「ウスッ」

 

「○○さん、これ使いますか?」

「使わないよ」

「ウスッ」

というように、私の返事が「ウスッ」になっていることを不審に思っていたらしい。完全に無意識だ。意味がわからない。

それを聞いたとき、テニスの王子様樺地崇弘跡部景吾の隣で「ウスッ」と言っている姿が頭に浮かんだ。いつの間にか樺地くんに憑依されていたようだ。

ちなみに樺地くんの好きな音楽は「波の音」好みのタイプは「時になし」お小遣い使用例「特になし」今一番ほしいもの「特に…ありません」日課は「玄関の靴を全て揃えること」らしい。無欲な聖人君子だ。見習いたい。

 

その後、クソガキな私は先輩が荷物を抱えてドアから入ろうとしているところを高速で追い抜いて、先輩より先に部屋に入るというふてぶてしさをみせた。

先輩は優しいので特に注意もせず「なんだなんだー!?」と言うだけだった。特に意味はないが、戸惑う先輩を見てニヤリと笑う私だ。

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私は三度の飯より人をおちょくることが好きだ。もちろん相手は選ぶが、「こいつイケるな」と確信した人間は遠慮なくおちょくる。

しかし、イケる相手にも気分というものがあるので、相手がご機嫌なときを狙っておちょくる。実に巧妙なクソガキである。

 

ではいってきます。

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