こんばんは、おにぎり成です。
見かけたすごい出来事を身振り手振りで青年に説明しようとするおにぎりボウズくんを描きました。自分で言うのもアレだけど、必死な姿が可愛いなと思います。
今日は肥満気味の同僚が「これ美味しい。ビール飲みたくなる」と言って新発売のかっぱえびせんの袋を見せてきた。袋がペラペラだったので「また食べ終わった後に自慢してきたのか」と思ったら「食べる?」と言ってきたので袋の中を見ると、一欠片だけかっぱえびせんが入っていた。
60gの袋の中にある一欠片のかっぱえびせんをもらった。逆によく一欠片だけ残せたな。袋の角にあったから探すのに苦労したわ。
その後、同僚は棒アイスを食べたかったようで「おにぎりさんも食べる?」とアイスを勧めてきた。同僚は日常的に他人をカロリー過多の道連れにしようとする。丁重にお断りした。
家に帰ると父からうさぎがベッドの下でイタズラをしたという報告を受けた。ベッドの下にあるクリアボックスの隙間から入り込んだらしい。最近のうさぎは野生に戻ったかのようなヤンチャさを見せる。
やれやれとベッドの下を掃除していると、クリアケースの中の漫画が気になったので読み始めてしまった。テスト前に掃除しちゃう、あの現象と似ている。
NARUTOの最終巻を読んで泣いてしまった。私ほどのレベルになると最終巻だけ読んでも泣ける。
私にとってNARUTOは人生の教科書だ。大切なことは全てNARUTOから学んだ。私が天に召されたときはNARUTO全巻を棺の中に入れてほしい。そのままNARUTOと共に逝かせてくれ。
これは私が地味に好きなシーンだ。女同士の友情に乾杯。
兄がNARUTOの映画を観に行って、もらってきてくれた特典漫画。ヒナタが良い彼女過ぎる話も好きだ。
はあ~、NARUTO最高だってばよ。
ついでに終末のワルキューレも読み返した。佐々木小次郎の勝利は胸が熱くなった。明日続きを買いに行こう。
何だかNARUTOのことを書きたくなってしまったが、私にNARUTOを語らせたら長いので今日はここまでにしよう。
ではまた。