米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

夏は好きだけどね

こんばんは、おにぎり成です。
昨日も今日も仕事で外に出ることが多かったのでバテました。

昨日は肥満気味の同僚に「そこのマットを取ってほしい」とお願いしたら「ちょっとマット(待って)ね」と言われた。なにも上手くないし、いいから早く取ってほしかった。

最近は外に出ると、日焼けというより火傷に近い感覚を覚える。体がとても疲れるので、できればあまり外に出たくない。
肌のために日焼け止めをこまめに塗り直しているが、日焼け止めも肌にとっては負担になるので、塗り直しが多い日はフェイスパックをするようにしている。
あと、日焼け止めを塗る前に保湿クリームを塗ってから日焼け止めを塗る。それでも肌に負担をかけているので肌に申し訳ない…。

夜は発泡酒をグビッと飲んだら気管に入って発泡酒を豪快に吹き出して、顔面と前髪と首もとがびしょ濡れになってしまった。真上から発泡酒をきれいに浴びた。
父は呆気にとられながら「なにやってんだ」と言って、次の瞬間には呆れていた。自分でも本当に驚いた。あんなことは初めてだ。


それが昨日の話。
今日も外に出ていたので本当に疲れた。
しかし、先輩と仲が良い子とヘアアイロンの話をしていたときに「アイロンは高校生以来使っていない」という話をしたら
「おにぎり、アイロン使ってないの?すごく良い感じになってるから、アイロンでセットしているのかと思った」
「アイロン使わないで、その前髪になるのはすごいね」
と、思いもよらず褒められた。自分ではこのクルクルヘアがコンプレックスだったので「わ、私が…?そ、そんなこと初めて言われた…」と動揺してしまった。
その後もヘアスタイルを褒めてもらったので、私はパァァアと満面の笑みになり「そ、そうかな~(照)」と調子に乗りながら喜びをあらわにした。
「余韻に浸ってるよ、もっと欲しくなっちゃってるよ(褒め言葉が)」
「褒められ慣れていない人の喜び方だな」
と口々に言われたが、もうそんな言葉は入ってこない。褒められるって、心地いい…。この褒め言葉を大切にしよう…(照)
なんか自慢っぽくなって申し訳ない(照)

夜はNetflix深夜食堂を観ていた。深夜食堂のマスターがやっぱり渋くてカッコいい。あの主題歌も良いな。
ではまた。

ブログランキング・にほんブログ村へ