米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

幸せな夢

こんばんは、おにぎり成です。
心地よい風に幸せを感じます。

B-lifeさんのヨガを始めて2ヶ月経つ。
ここ2ヶ月間、毎日欠かさずヨガを続けてきた。今では生活に欠かせない大切な習慣になっている。
私が実践しているヨガはB-lifeさんの「無料カレンダープログラム」というもので、好きなプログラムを選んで、プログラム通りに毎日ヨガを行っている。
昨日は「フローヨガ25分」のプログラムをやることになっていたので、朝からフローヨガを頑張っていた。フローヨガを始めて10分ほど経つと、何となく腰に違和感を感じた。
トイレに行きたいような行きたくないような状態だったので、変なところに力が入ってしまったのだろう、やれやれ。まあすぐに治るでしょう。そんなことを考えていた。

ヨガを終えると本格的にヤバい痛みを感じて「え?ぎっくり腰?」と焦った。その後も痛みは増すばかりで、昨日は痛みに耐えながら1日を過ごした。
痛すぎて昨日はそのまま寝た。


今日は休みだが、まだ痛みに苦しんでいる。
1日経つと痛めた箇所が露になって、腰ではなく脇腹を痛めていることがわかった。
寝れば治るかな…と思って二度寝をした。痛くなくてもきっと二度寝はしていたが、痛みのせいでグータラしていたと言い訳しておこう。


二度寝した夢で、亡くなった2匹の犬が出てきた。
犬は2匹とも元気で、私は「ライ!あおい!」と犬の名前を呼んで抱き締めていた。
散歩に行こうとはしゃぐ犬たちを見て、私は「よし!散歩に行こう!」と立ち上がったが、何故か現れた兄がスケボーに乗って、犬を連れて散歩に行ってしまった。そうして取り残された私…兄はいつもいいとこ取りをするのだ…。
私は犬への愛しさと兄への怒りを感じて目を覚ました。私が散歩に行きたかった(怒)

兄への怒りは置いといて…。
私の生きる世界とは別の世界に旅立ってしまった存在でも、私さえ忘れなければいつでも夢で会えるのだと思った。
だったら私は一生忘れない。
だから何度でも会いに来てほしい。


昼ごはんは父が職場でもらった、りくろーおじさんのチーズケーキを食べた!

父はすでに食べたので残りは私にくれた。
箱から出すと妙な切り方をされていたので「りくろーおじさんの顔を残しておいてくれたのか…親心ですな」と思ったが…。

りくろーカットに従って切っただけらしい。

りくろーカットの存在を知らなかったので、りくろーカットを無視して切ってしまった。
なんだよ、りくろーカットって…。
なんだよ、りくろーおじさんって…。

温めて食べたが、ふわっふわで驚いた!
ふわふわ過ぎてフォークに刺さらない。

結局全部食べてしまったが、レーズンがないところが一番おいしかった。あと、冷たいまま食べたほうがおいしかった。冷たいほうがチーズの味が濃く感じた。

ずっと食べてみたかった、りくろーおじさんのチーズケーキを食べられて満足だ。
満足後はLINEスタンプの下書きを描いた。

描いていると、なんやかんや40個の下書きができたので、40個描くことにした。11月中に完成させるぞ!!


夜は脇腹の痛みが治ったので、久しぶりに散歩に出掛けた。今日はなんだか歩きたい気分だったのだ。
歩いていると犬のことを思い出す。歩いている私の横で楽しそうに飛び跳ねている犬の姿だ。
いつでも思い出すことができる。気が向いたときには夢にも出てきてくれる。
そんなことを考えていると、目元が熱くなって喉元が小さく痛くなった。きっとこれはすごく幸せなことなのだろう。
ではまた。

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