米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

野菜料理が好き

こんばんは、おにぎり成です。
昨晩は寝落ちしました。


野菜が好きすぎる。野菜って美味しい。野菜だいすき。実は肉と魚より野菜が好きで、野菜を専門に取り扱っている居酒屋を探している。採れたての野菜と美酒を共に堪能したいのだ。
昔、仕事で一瞬だけ東京に居たとき。代官山の駅付近にある野菜専門の飲み屋に行ったことがある。メニューは野菜のみ。薄暗い洒落た店内で丁寧に調理された野菜料理と日本酒をゆったりと堪能する。
あの店は心地よかった。もう一度行きたいと思って調べてみたが、店名も場所も忘れてしまったので、もう行くことはできないだろう。そもそも居酒屋は入れ替わりが激しいので、今も経営しているのかわからない。
あの店のような野菜専門の居酒屋が近くにあったらいいなあと密かに思っている。ちなみに野菜より蟹のほうが好き(小声)


私の仕事はある一定の条件を満たした人に営業をする仕事内容である。営業なので楽な仕事ではないが、訪問先の人たちは様々な対応してくれるので、刺激的で面白いと感じている。
今日の午前中に訪問した家は、インターホンを押してしばらくすると声が聞こえた。声がどこから聞こえているのかわからなくて、キョロキョロと周囲を見渡すと、家の一角のカーテンが閉まっていないスペースに老人が立っていた。老人はフライ返しを手に持ちながら「ウォラァ!!ナンジャァオラァ!!」とブチギレている。
私は「あ、ヤバい」と思いながらも「こんにちは!」と挨拶をして反応を伺うと、老人は家のなかから「✕○□◇≈↑↑$#&‰×℃®∝ⁿ∞∞!!!!」と叫んでいる。次の瞬間、老人の姿がスッと消えたので直感的に「これはヤバい」と感じて、私は足早にその場を去った。あれはちょっとドキッとしたなあ。


他にもいろいろなことがあって刺激的で日々飽きない。これからどんどんこの仕事が面白くなっていく予感を感じている。


そんなことを書きながら昨日は寝てしまった。
今日も上司たちとチョウジとランチを食べに行ったのだが、チョウジが山盛りにご飯を食べていた。「お腹いっぱい〜」と大満足のチョウジはその後コンビニで上司に駄菓子を買ってもらい、さっそく帰りの車内で食べ始めた。チョウジ曰く「この駄菓子は軽いから問題ない」らしい。
夕方も「お昼にいっぱい食べちゃったからお腹が空かないな〜」と言っていた直後にマドレーヌとチョコレートを食べていた。チョウジの食欲には本気で驚く。
あるひとりの上司は「みんなチョウジさんを甘やかし過ぎだ」と言っていた。私もチョウジにお菓子を与えたい葛藤と戦っているので、みんなの気持はよく分かる。


私も食べることは好きだが、それよりも美容とダイエットのほうが大事だ。この職場は食事会が多すぎるので体重管理には気を付けなければ…。
明日も仕事後に食事会がある。なので明日は日記をお休みして明後日に更新する。宣言したから寝落ちしないで確実に日記を書いて寝よう。
ではまた。

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