米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

頭空っぽなので夢詰め込める

おはようございます、おにぎり成です。
これは昨日の日記です。

今朝は「昨日は島で遊んで楽しかったな~」という余韻を感じていた。とても楽しかったが、毎回兄夫婦を島遊びに誘うわけにはいかない。あの夫婦はふたりとも仕事が忙しいのだ。
フレンドを増やしたいな~と思って、職場であつ森をやっている人を探してみたが、案の定ひとりもいなかった…チッ(舌打ち)
「あ~あ、つまんないの~」とガッカリしたが「そうだ!幼なじみたちを勧誘しよう!」と思い立って、グループトークで幼なじみたちにあつ森の面白さをプレゼンしてみた。
幼なじみYとOを誘えそうな雰囲気なので、この調子でふたりを何度も勧誘しよう。私は諦めが悪い女なのだ。

それにしてもDS時代の「おいでよどうぶつの森」のことを考えると、あつ森はやれることがかなり増えたな~と思う。
3DSとびだせどうぶつの森」でもやれることが徐々に増えていたが、私は3DSがあまり好きではなかったので、とび森はそこまでやりこまなかった。あまりとび森の記憶がない。

おい森が流行っていたのは中学生の頃だ。その頃も幼なじみたちと通信して、幼なじみAの村を荒らして遊んだ記憶がある(最低)
おい森で遊んでいた頃の私は「は~海で泳げたら楽しいのにな~」や「靴も変えられたらいいのにな~」や「料理ができればいいのにな~」など、さまざまな夢を描いてワクワクドキドキしていたものだ。
それが今ではその夢が全て叶っているではないか。今の私は当たり前にそれらを受け入れているが、おい森で遊んでいたあの頃の私があつ森の存在を知ったら「そ、そそそんなことできるようになったの!?」と、きっと大感激していることだろう。

「こんなこといいな、できたらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど~」のモチベーションだった夢見る幼い日の私。
しかし私はいまだにあの頃のピュアハートのままなので、またしても「こんなこといいな~できたらいいな~」と想いを馳せている。
どうぶつの森に次回作があれば、今度は宇宙に行ってみたい。あと深海にも行けるようになればいいな~。宇宙とか深海を探索できるようになると楽しい。

私はゼルダの伝説シリーズが好きなのだが、特に「ゼルダの伝説ふしぎのぼうし」が好きだ。あのゲームは小ネタが多く、森などの探索が楽しかった記憶がある。
そんな感じで色々なフィールドに行けてプチイベントができると楽しいので、どうぶつの森シリーズでも気軽に宇宙や深海にお出掛けできるようになるといいな~。
ラコスケとか海辺で倒れてる鳥の家とか、サブキャラの家に遊びに行けるようになればいいな~。

そんなことを仕事中に腕を組みながら考えていると、隣の席の先輩に「大丈夫?」と心配された。仕事の悩みだと思ったらしい。すみません、違います。

ついでに書いておくと「ゼルダの伝説ふしぎのぼうし」と「バンジョーとカズーイ」がSwitch版にリメイクされたらいいな~。
リメイクされたらな~夢が広がるな~。

そんなことを書きながら寝てしまった。
ではまた。

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