こんばんは、おにぎり成です。
眩しくて～眩しくて～僕は目を逸らしてしまう～♪…スキップとローファー最高すぎ！！漫画買うぞ！！
今日はのんびり起きてうさぎの病院。
人の腕に顔を擦り寄せるうさぎ(尊)
先生がいつも通りうさぎを診察してくれているときに「今年ふじおは9歳か10歳になると思うけど、先生に診てもらっているおかげで、すごく元気です」と伝えると、先生は「ふじおくんがタフなんですよ」と言った。
「確かにタフですよね(笑)うさぎは繊細なイメージがありましたけど…」と答えると「実際うさぎさんはすごく繊細で、内にこもる子が多いんですが、この子はちがうので…」ということらしい。
うさぎは体調が悪いときは「体調が悪い！！」という顔をするし、一度だけものすごく元気がなかったときはご飯も食べなかった。それが当たり前だと思っていたが、そんな感じで自己表現するうさぎは意外にも少ないらしい。
我がうさぎは飼い主に似て、自分の内側をさらけ出して暴れまわることが得意なようだ。自分の身体の変化に敏感なこと、それを我慢しないで伝えること、それは人間も動物も大切なことらしい。この調子で長生きしてくれ…！
うちのうさぎがNo.1！
帰宅して資格勉強と掃除と推し箱整理。
私の癒し箱…(照)
しっかりうさぎに噛まれている。
夜ごはんは料理研究家のリュウジさんのピーマンの肉詰めを作ったが、今まで作ったピーマンの肉詰めのなかで一番おいしかった！
あと最近動画になっていた焼きナスも！こんなにおいしい焼きナスは初めて！写真は食い散らかしているし色味も悪いが、味はおいしかった！！
さすが料理研究家のリュウジさんのバズレシピである。以前リュウジさんのオートミール納豆チャーハンを作ったが、あれも本当においしかった。
バズレシピはなにを作ってもおいしい。あと単純にリュウジさんのお顔も好きだ(照)人様のお顔立ちのことをとやかく書くのは失礼かもしれないが、私は鼻筋が通っていて少し丸顔の人が好みらしい。あと八重歯も好きだな。
今はNetflixでハリー・ポッターを観ている。
先日ハリー・ポッターの舞台鑑賞をした私だったが、実はハリー・ポッターをしっかりと観たことがない。なぜかハリー・ポッターと秘密の部屋は観たことがあったが、ファンタジーな世界観が頭に入ってこなくて、観た気がしなかった。
当時からダークファンタジーが好きだったのでハリー・ポッターも好きになりたかったが、世界観とストーリーが難しく感じた。小説もそんな感じで読めなかった。
子どもの頃から読書は好きだったが、ハリー・ポッターよりダレン・シャンやデモナータが好きな子どもだった。特にデモナータが大好きで、大人になってから図書館で借りて再読したほど記憶に残っている。
デモナータって、あんなにグロくて児童向け小説で良いの？あの小説のおかげで覚醒した子ども、たくさんいるでしょ…また読みたくなってきた…。
そんなわけでハリー・ポッターに苦手意識を抱いていた私だったが、良い機会なのでハリー・ポッターを観てみることにした。
ハリー・ポッターが藤原竜也さんにしか見えない。ハリー・ポッターを通して藤原竜也さんを見ている自分がいる。
は～また舞台鑑賞したいな～…。
ではまた…。
