おはようございます、おにぎり成です。
朝晩の犬の散歩が日課です。昨日はブログを書いている途中で寝てしまったので、こんな時間に更新します。
今朝も元気に犬の散歩をしていると、野生のメタナイトと遭遇した。
様々な死闘をくぐり抜けてきたからか、戦士の称号と言わんばかりに深い傷を負っている。
それっぽいところに置いて遊んだ。
有意義な時間をくれたメタナイトに感謝。
私が住んでいるところは見渡す限り森だ。
車で5分の場所にコンビニがあるのでそこまで田舎じゃないと思っているが、それを言うと哀れみの目で見られるので最近は言わないようにしている。大人なので学習した。
朝は40分、夜は1時間かけて犬の散歩をしている。今年13歳の我が犬だが、運動量が多い犬種なのでたくさん歩くことができる。
長い時間を共に過ごしてきたが、我々はあまり馴れ合わない。私は彼女を犬扱いしないし、彼女も私にすり寄ってくることはない。お互い一定の距離がある。友達の友達みたいな距離感だ。
犬の散歩後は支度してアニメを見てから出勤。
私の仕事はいろいろな人と関わることが多いが、コミュ障なのでできれば特定の人以外とあまり関わりたくない。全人類平等に苦手な私にとっては、他者との関わりは苦痛でしかない。
私は特に声が大きい人が苦手だ。声が大きい人と話をすると、こちらの残り少ない覇気を全て奪い取られてしまう。関わったあとはまさに虚脱状態。もぬけの殻になるのでしばらく仕事が手につかない。声が大きい人にはとてつもない生命力を感じる。できれば関わりを避けたいが、社会人なのでそうもいかない。
ただ、声が大きい人には総じて良い人が多い気がする。気さくで親切で前向きで、こういう人が天下取っていくんだろうなって思う。人が苦手な自分が一番苦手。
今日も仕事で声が大きい人と電話をしないといけない。やれやれだな。
ではいってきます。
