こんばんは、おにぎり成です。
この絵は今の私です。
何故こんなにもだらしないにやけ顔をしているのかというと、今日は藤原竜也さんのファンクラブの会員証と入会特典が届いたからだ。先日、酔っ払った勢いで入会した藤原竜也さんのファンクラブ「Da」
「DRAGON aRROWS」で「Da」
そんな「Da」会員に酔っ払った勢いで入会した私。入会して何がしたいのかわからないが、とりあえず来年はお芝居を観に行きたいと思う。
ちなみに会員証と入会特典はこちらの封筒で届いた。
帰宅すると父から「ホリプロファンクラブから届いたぞ」と言われて手渡された。父には知られたくなかったので、ちょっと恥ずかしかった。いや、だいぶ恥ずかしかった。
「藤原竜也 ファンクラブ」で検索したときに「何の前触れもなく会員証が届いたので家族にバレて恥ずかしかった」という感想を拝見したので私も覚悟はしていた。しかし覚悟していても、いざ届くと恥ずかしいものだ。
ホリプロさん!「FAN CLUB」って書いてある封筒で郵送するのはやめてください!家族にバレたくない人もいます!!みんなそう言っています!!!!
とはいえ、会員証と入会特典を手に取ったときは心がウキウキした。父には呆れられたが、そんなことは豆粒以下の出来事に過ぎない。
またしても結婚という世間一般的な幸せからは遠ざかるかもしれないが、そんなことはノミ以下の出来事に過ぎない。
年齢とか結婚とかそういう話で他人のことをとやかくいう人間は、それ以外のコミュニケーション方法を知らない原始人だと思えば良い。
あなたにとってはそういう年齢でも、私にとっては違う意味をもった時間なのだよ。そして数字はただの記号でしかないのだよ。と、クラピカのような口調で論破したくなってしまう。
嫌なことは気にしないことだ。他人は他人、私は私だ。はあ、Da会員うれしすぎ。あのとき酔っ払って良かったな。
ではまた。