米粒のような独り言

アラサーオタク女性の独り言です。文章とお絵描きが好きです。おにぎりボウズくんというオリジナルキャラクターを描いて楽しんでいます。※無断転載などご遠慮ください。

夢が心を表している

おはようございます、おにぎり成です。

昨日、運動中に負傷した肩がまだ痛いです。

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今日は肥満気味の先輩が「フハハハハハ!」と、野太い声で笑っていたので「ディズニーキャラクターの悪役みたいな笑い方だな」と思って笑ってしまった。真っ黒で大きい影みたいなものが見えた気がした。

 

今日も疲れたな、早く休みにならないかな。そんなことを思うと「このままで良いのかな」なんてことをよく考える。

「資格でも取ってやめたいな」と思うが、本心では別にそんな資格欲しくないし、お絵描きと文章だけ楽しんでいたい。

職場の人はみんないい人だけど、長い目で見るとこのままではいられないし、この仕事をずっと続けたいかというと全くそんなことはない。どうやって次に進めば良いのか。

 

モヤモヤしたまま帰って、スーパーで店員さんに「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれて、心のなかで「はいよッ」と答えて渡した。

 

そんなことを書きながら寝落ちしてしまった。

切ないような、温かいような気持ちになるストーリー性がある夢をみて、深夜に目が覚めるとボロボロと泣いていた。本当にしっかりと泣いていた。思い返すと意味がわからない設定なのに、夢のなかですごく感動していた…。

ちなみに夢から覚めて泣いている状態は「気持ちの整理がつかない、わだかまりの気持ちが解消されていない状態」ということらしい。

母が亡くなったあとも、犬が亡くなったあとも、目が覚めると泣いていたことがよくあった。

…人間ってなんかすごいな……。

 

では仕事にいってきます。

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